長嶋茂雄 松井秀喜 国民栄誉賞受賞
長嶋茂雄は永久に不滅です
野球に興味がなくても、長嶋茂雄を知らない人はおそらくいないでしょう。
なんとこの写真(上)はピッチャーがあの松井秀喜なのだ。そして捕手は巨人軍の原監督。96番を付けた審判は96代内閣総理大臣安倍総理。
そしてバッターボックスに立っているのが国民栄誉賞を受賞した「長嶋茂雄」です。
知っての通り、この日(5月5日)は長嶋監督と松井秀喜選手の国民栄誉賞同時授与式でした。
セレモニーに行きたかったのに入場券はもう1ケ月も前に完売。
仕方なしにこの日はテレビ観戦。
朝からソワソワと待ち切れず何も手につかない(笑)。
「フアンのみなさま、ほんとうにありがとうございました」と肉声を聞けたのには驚いたが同時に感動しすぎて涙が止まらない。
私は縁あって、監督が現役(監督時代)の頃あるパーティーでご一緒したことがあった。
たまたまタレントのせんだみつおさんと好意にしていた関係で特別に招待されたものだが、せんださんはとても監督とは仲が良くそうしたご縁もあって監督の控室で紹介されその後パーティーの合間に20分ほど二人きりでお話しをさせて頂く機会があったのだ。
勿論当時は相当緊張し興奮もしたことを覚えている。
せんださんは私を監督に引き合わせるため少し余裕をもってホテルへ入って下さっていたので夢のような対面が果たせたのです。
勿論私の中でのスーパースターは長嶋選手だったのでその憧れもあって大変だったことを覚えている。
ご存知のように、監督は本当に太陽のような存在でその影響はとても大きかった。
松井選手が投げた瞬間!こんなドキドキが他にあっただろうかと思わせる興奮が今もまだ続いているようだ。
脳梗塞を乗り越え、リハビリに専念し、こうしてこの日がきた。
もっと早く、もうとっくに国民栄誉賞は受賞していても決しておかしくない人なのだ。
素晴らしい情熱が最高の師弟関係を築き、そしてその二人が同時に受賞した国民栄誉賞。
受賞が5月5日子供の日というのも最も長嶋監督らしい!
秋晴れの好天の中、鯉(広島カープ)も元気に泳ぎ白熱した試合で花を添えた。
いかにも長嶋ディーにふさわしい素晴らしい日に多くの国民も感動を味わったことであろう!
受賞にふさわしい松井選手の挨拶も最高に素晴らしかった。
今日の監督のバットスイングも永久に忘れることはないでしょう!
松井選手おめでとう! そして監督!本当にありがとう! おめでとうございました。
野球に興味がなくても、長嶋茂雄を知らない人はおそらくいないでしょう。
なんとこの写真(上)はピッチャーがあの松井秀喜なのだ。そして捕手は巨人軍の原監督。96番を付けた審判は96代内閣総理大臣安倍総理。
そしてバッターボックスに立っているのが国民栄誉賞を受賞した「長嶋茂雄」です。
知っての通り、この日(5月5日)は長嶋監督と松井秀喜選手の国民栄誉賞同時授与式でした。
セレモニーに行きたかったのに入場券はもう1ケ月も前に完売。
仕方なしにこの日はテレビ観戦。
朝からソワソワと待ち切れず何も手につかない(笑)。
「フアンのみなさま、ほんとうにありがとうございました」と肉声を聞けたのには驚いたが同時に感動しすぎて涙が止まらない。
私は縁あって、監督が現役(監督時代)の頃あるパーティーでご一緒したことがあった。
たまたまタレントのせんだみつおさんと好意にしていた関係で特別に招待されたものだが、せんださんはとても監督とは仲が良くそうしたご縁もあって監督の控室で紹介されその後パーティーの合間に20分ほど二人きりでお話しをさせて頂く機会があったのだ。
勿論当時は相当緊張し興奮もしたことを覚えている。
せんださんは私を監督に引き合わせるため少し余裕をもってホテルへ入って下さっていたので夢のような対面が果たせたのです。
勿論私の中でのスーパースターは長嶋選手だったのでその憧れもあって大変だったことを覚えている。
ご存知のように、監督は本当に太陽のような存在でその影響はとても大きかった。
松井選手が投げた瞬間!こんなドキドキが他にあっただろうかと思わせる興奮が今もまだ続いているようだ。
脳梗塞を乗り越え、リハビリに専念し、こうしてこの日がきた。
もっと早く、もうとっくに国民栄誉賞は受賞していても決しておかしくない人なのだ。
素晴らしい情熱が最高の師弟関係を築き、そしてその二人が同時に受賞した国民栄誉賞。
受賞が5月5日子供の日というのも最も長嶋監督らしい!
秋晴れの好天の中、鯉(広島カープ)も元気に泳ぎ白熱した試合で花を添えた。
いかにも長嶋ディーにふさわしい素晴らしい日に多くの国民も感動を味わったことであろう!
受賞にふさわしい松井選手の挨拶も最高に素晴らしかった。
今日の監督のバットスイングも永久に忘れることはないでしょう!
松井選手おめでとう! そして監督!本当にありがとう! おめでとうございました。