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 波島陽子の真骨頂

弁天小僧(白浪五人男)の完成 !

弁天小僧

さすが時代劇を中心に数多くの舞台を踏んだだけある。

今日の振付作品の収録はあの有名な「白浪五人男」から「弁天小僧」を制作。
娯楽映画の決定版とも言われた美空ひばりのはまり役がこれだ!

この五人衆とは言わずと知れた街道の大泥棒!日本駄右衛門を首領とする盗賊団の中でもスター級(?)の五人組の泥棒のこと。(勿論フイクションです)

せっかくだから大泥棒を紹介しておこう(笑) そのメンバーとは、首領の日本駄右衛門・女装の盗賊弁天小僧・神出鬼没の盗賊忠信利平・最年少の盗賊赤星十三郎・元漁師の船盗賊南郷力丸の五人。
歌舞伎などでもお揃いの蛇の目傘に艶やかな着物姿、浅草でもちびっ子歌舞伎で演じられる。映画や舞台でのお芝居の他こうして日舞でも楽しむことができるのだから是非踊りでも楽しんでもらえると嬉しい!
実は、制作前からこの曲を踊りたいとの要望が続出し今回のビデオ制作となった。

いつもカメラを構えて思うことは、波島陽子の男踊りと女踊りが交錯するこうした作品は本当に素晴らしいと絶賛するしかない。女鬼龍院や緋牡丹渡世という作品もまさに波島のはまり役で、彼女の踊りは踊りであってもまるでお芝居を観ているような錯覚に陥る。
これは20数年のお芝居の経験から来るものと思うがまさに波島の真骨頂と言えるだろう!

 ほおずき市 浅草

7月9日(月)・10日(火) 浅草寺境内で開催です

ほおずき1

ほおずき2

さあ! まもなく浅草はほおずき市で賑わいますよ!

この2枚の写真は可愛い姉妹のようで大人顔負けの呼び込み! 「ほおずきはいかがですか~ !!」
もう可愛いのなんのって!今年はもう少し大きくなって今年も呼び込みをしてくれるだろうか?

カメラマンが集まった最高の人気者でしたね。

夏の風物詩の中でももっとも日本らしい雰囲気を醸し出してくれます。
ひと鉢そんなに高くないので遠く離れた大切な人には素晴らしい贈り物になりますよ。

今年は希望者にゆかた姿でシャッターを押してあげることにしたので晴れることを祈っています。
境内いっぱいに出店したほおずき店の数はその活気に包まれて心躍ります。

東京スカイツリーの夜景とともに夜のほおずき市も風流ですよ!


 初夏に鋭気を養おう

もうすぐ夏

何の花が好きですか?・・・・・ 
そう尋ねられると決まって「ひまわり」ですよと笑って答えていた。
8月生まれだからだろうか海が大好きで冬になると海が恋しくなりグアムやハワイの海に誘われてよく飛び込んだものだ。
なんと言っても夏は燃える要素がいっぱいだ。・・・・とここまでは40歳代後半までで最近はどちらかと言えば若葉の季節や秋の紅葉に心を奪われることが多い。
特に雪国育ちなので自然の恵みは多く受けて来た。雪解けの新芽は若いころと違って懐かしさと喜びみたいなものが入り混じって子供のように心が躍る。
都会で生活するようになってこの自然の美しさには今更のように憧れが増しちょくちょく出かけるようになった。

散歩の途中で足を止め、しばしの間好きなカメラでこうして戯れる。贅沢な話だ。
カメラに収めたこの風景をみているだけで夏の到来を覚える。

私がお稽古場に四季の花を好んで飾るようにしているのはどこかしら癒されてくれたらいいな~と思うからに他ならない。勿論造花ではあるが多少は生徒さんに一服の清涼飲料水のような役割があれば嬉しいなと思うわけ!

どうでしょう!?写真でもこうしてこの花の顔を見ていると夏が近いと思いませんか?
こんな季節の感じ方はたまらないですね!

昔、明星大学の井村君江教授とイギリスへ妖精たちに会いに行ったことがありますが、童心に帰ることを素直に学べました。教授(せんせい)は妖精の権威でとてもお会いできるような人ではないのですが、当時たまたま私の企画で地域振興の一環として妖精について学ぶ機会を頂きました。
本当にこの世に妖精がいるかいないかの問いからスタートしての旅は10日間にも及び今では一生の宝物ですね。
したがって、今でも散歩中に妖精によく出会います。私の特権でしょう(笑)

気心の知れた人、また感性の合う人との散歩や旅はこれだからたまりませんね。
こうして植物(花等)たちとおしゃべりしているだけで心が洗われ癒されるんだから幸せです。

「は~るよこい は~やくこい あ~るきはじめた・・・・ 」こんな歌の作者になった気分にもなれるんですね!
まもなくジリジリと暑い夏がやって来ます。 夏大好き人間だった私にこんな趣味が加わってまた季節の変わり目を楽しんでいます。

 勘弁してくださいよ !

いよいよ造反者が徒党を組んで行動しそうです。
日本が良くならない典型的な構造がまた頭をもたげようとしていることにただただがっかりです。
民主主義は数で成り立っている? 私が一人で騒いだところでどうにかなるものでないことは分かっていますが、一人一人が悪と闘う行動力、これが市民運動の原点です。 前回も投票についてコメントをしましたが、賛同する人の多いこと。当たり前の話です。
今度の選挙で革命が起きるほどの意識で投票に参加して欲しい。 どうせ選挙に行ったって何も変わらないからと腰を上げない国民が一番怖い。私の持論としては「投票」に行かずして発言権は無いと言いたい。

何故また造反者が出るのか? これは会社組織に似ているところがありますね! 特に同族会社にその傾向は多いように思う。 私も今までに同族会社を4社ほど渡り歩いて来ました。 最初出会った名古屋の会社は愛知県でも有名な特産物を扱う会社で今尚隆盛を誇っています。
私の今があるのはそこの経営者に叩き込まれたからだと今でも感謝の気持ちでいっぱいです。これは、経営者の考え方にその要因があるんだと確信しています。従って従業員、とくに若者は張り合いをもって職務を遂行できる。
この経験は今でも私の宝物として深く胸に刻まれているものです。

多くの事情の中、その後いくつか職場を渡り歩きましたが、そのほとんどを経営陣としっかり向き合って過ごしてきました。それだけに経営者の動向(胸の内)は手に取るように分かります。
残念ながら他の会社はすべて、ただ経営者の私利私欲でしかなかったということです。給料が上がる、賞与が多い少ない等々、あげくにはその好き嫌いで会社にさえ居づらくなるのが現実でした。
従って社員は経営者の言いなりです。勿論これが良いことなら素晴らしいと思う。そうではありません。
内弁慶という言葉がありますが、社内で威張るその姿は醜くさえ映ります。ここで困ったことは、社員はトップの顔いろを覗いながらの生活だということです。
自分の意思をしっかり伝えようとしてもいつか必ず外されてしまう。これは悲しいかな現実でした。
社員(ひと)を大切にするというイロハは表面上のことであってその息子(次期社長)は社長の悪いところだけ受け継いでいるといった寸法です。

私が何のためにそれぞれの会社に居たかは共通点が多いのですが、やはり傲慢な経営者は身を律するとういうことはかなりキツかったようですね。
トップの顔いろを覗う!つまり主体性がないと言うことですが、今の民主党の造反議員がまったくそれに似ています。故郷の代表でありながら、いったんバッチを着けると一人ではやれなくなってしまうようですねどうも。

平成になって特に弱い体質を露呈しているそれぞれの政党が今一番の正念場とされています。自然の猛威も、あの日蓮上人が立ちはだかったように「信念」をもって政治家には突き進んでもらいたいと思う。
政治家こそ職業ではありません。誰もが、先生と言っておかしくないその行動力こそ「聖職」であるべきだと思う。国民(ひと)のために政界に首を突っ込んだのではないのか?何でもかんでも反対すれば良いと言うわけではない。消費税を上げなければならないのであれば国民もその意をくんで協力するはずだ。消費税を上げることに反対すれば国民の理解を得られると思っているその傲慢さから正すべきだ。一体となって国を守ることが出来ない造反者たち。もう今までのようにやっていたのでは国は立ちいかなくなってしまう。
国のためにと軽口をたたく前に、一度民主党が一枚岩となってこの難局と向き合って欲しいのです。

造反の首謀者の時代はもう終わったのですよ。この辺で素晴らしい平成という時代を築いて欲しい。
特に、造反議員の地元民の皆さん!梅雨明け前に目を覚まして欲しい!


 造反のスペシャリスト 小沢一郎?

日本ほど四季の美しさを味わえる国はないですね・・・・とあらゆる角度から話してきた。
確かにそうだ! 日本という国は素晴らしい。 

ところが、旧態依然と体質の変わらない人物がまるで暗示をかけるかの如く新人と言われる世の中のことを分かっていない新米議員を洗脳している。
国民の中には、本当に国がおかしくなってからしか気づかない政治音痴の人も少なくない。
自分(個人)の意に添わなければぶち壊す。つまり政界のぶち壊し屋がまた訳のわからないことを言って国の足を引っ張っている。
集会の席でマイクをポンポンと叩いて音が出るか確かめてから演説を始める姿はまさにアナログだ。勿論、昭和というアナログの時代は素晴らしかった。そこには温かい情というものがしっかり通いあっていたからだろう。

私は何度も言うようにどの政党が良い悪いとは思わない。素晴らしい人間力を見たとき、その人物を心から応援支持したいと考える。
政治家とは、私利私欲を捨て、心から国民のために考え行動できなければならない。私は社長という職務を20年近く経験してみたが、実際に自分が何を担うことが天職かと言えば「参謀」に徹することと悟った。

上京して2つの会社の社長を補佐することに就いたが結局私利私欲で歩くオーナーに愛想をつかしその職場を去ることになった。補佐(参謀)するとは、心から長たる者を愛し長が求める道をその目標に向け歩くために時には厳しくも補佐するものだ。
会社で言えば、経営者の顔色を覗いながら媚びる社員という者はどこにでもいるものだ。
今の造反党に媚びている議員がまさにそうだ。 そんなたいしたこともない議員の上で権力を誇示しようなどととんでもない話だ。
今回、また新党結成をもくろんでいるようだが、もうここで国民は騙されてはいけない。もっと言えば、国の癌とも言える国会議員を選んでいるのはその選挙区民だということだ。新党組む組まないを前に、総選挙でその人物を選ばないことが正義だ。つまり、選挙区民にも責任があるのだ。
現在、テレビ各局でこの問題をとても多く扱っている。心の正しいゲストのほとんどが、今は是非地元に帰って選挙区の地元の意見を謙虚に聞くべきだと口を揃えて言っている。

国民は、今このとき、新党結成などひとつも望んでいない。歳費をもらいながら新党結成などと騒いでいる輩を今こそ引きずり下ろすべきだろう。

震災から1年と数カ月が経った。本気で政治を行うということは「無駄な時間」を使ってはいけないということだ。「時は金なり」とすれば、国民のために今一番マイナスなことをやっているのがこの造反者たちだ。

菅直人も、そして今、野田総理も、国が一番大変なときにその舵とりを任されているのだ。
原発にしても今の政党がやった事業ではないのだ。まるで相手の首でも取ったように抗議している自民党の恥ずかしい姿も時折目にする。そうではないじゃないか!

国が一丸となることが最も求められているのが現在だということを決して忘れてほしくない。

国民ひとりひとりが、決して他人事と思わず、国民も今しっかりと政界を見て判断すべきだ。政治家が決して偉いわけではない。 バッチを胸につけておかしくなった議員は何人もいる。こうした勘違い議員が新党などに参加する傾向は、無知な人間の上に立っているまるで教祖気取りの古い御大が自らを律しないかぎり収まりはしないのだ。
一番良い方法は、選挙区民が目覚め、次の選挙で決してそうした人物に投票しないことだ。
国を良くするにはこの方法しかない。そう思いませんか?

日本の美しい四季に負けない素晴らしい花を咲かせたいですね!

 競い合いでしょうか !

競いあい

少し裏通りを歩くとこんな光景に出合います。

足を止めた途端、いろんなおしゃべりが聞こえてきます。「どっちが綺麗・・・・?」
そんなふうにも聞こえました(笑)

古塀の前に競うように立っている姿は滑稽にも見えましたがやはりその美しさは豪華ですね。
後が黒く古い木の塀だけに余計華やかさが増していました。

「この花粉に触れないでください!」 隣にこんな札がかかっていました。 んんんん?綺麗な花にはトゲ?
裏通りだけに殆ど人は通らず彼女たちは安心して暮らしているようです。

蓮の葉が雨露をもてあそぶように6月はこうして花たちも一緒になって梅雨の季節を楽しんでいるようですね。
大都会でも、ちょっと裏手に入るとこうして丹精こめた友に会えるんですよ!

散歩が楽しいって 分かるでしょう!?







 シャッターチャンス !

今が盛りと咲き誇る

菖蒲

日本の四季ほど美しいものはないでしょうね!
そろそろ紫陽花も終わりになってきましたがこの時期は朝顔やその他初夏を本当に美しく彩ってくれる花が次から次へと登場してくれます。

「あやめまつり」、まだ行ったことはありませんが都内から近いところであやめ(菖蒲)は潮来が素晴らしいとのこと。来年は撮影に挑戦です。

ところで、この写真を観ているだけで癒されませんか?
手前にあるのが牡丹の葉ですが、ときには1日ゆっくりと写生でもしていたいですね。
私はこうして花を写すのが大好きで1年中いろんな植物にレンズを向けています。

たまたまお弟子さんでとても感性の素晴らしい若者がいて、現在カメラの使い方写し方の猛特訓中なんですが、思うに被写体をどう捉えるかは確かに多くの感性が必要とされます。
私がシャッターを押す時は必ずといっていいほどその被写体に心を預けます。つまりそっとおしゃべりをするんですね。するときまって被写体はいい顔を見せてくれます。
角度やアングルは訓練次第ですが、見た人が感動するような写真を常に心がけ楽しむことを大切にしながらシャッターを押しています。

この1枚を撮ろうとしたとき、カメラを持っていなかったらきっともっともっとゆっくりと観賞していたんだと思う。
それほどきれいでした。
勿論、カメラを持っている方が思い出までこの写真に撮り込むことができるのでそれはまた格別ですけどね!

6月に似合う青葉若葉が目に鮮やかで、その前に主役が凛として立っている様が何とも言えません。
私のカメラのお弟子さんは近いうちにきっと私を抜いてしまうだろうと思えるほど熱心です。
張り合いがこんなところにもありました。  負けずに頑張ろうっと・・・・・!






 長いことご迷惑をおかけしました。 ブログへの書きこみトラブルが解決したのでまた頑張っておしゃべり続けましょう!  

 里山(自然)を大切に

ハチ&蝶

アゲハ蝶と蜂が蜜をめぐっての微笑ましい瞬間で私の傑作作品のひとつです。

周りから聞こえるのはセミの声、熱い夏(自然)の空気、都会では味わえない世界ですね。
昨年の大震災を教訓に自然を取り戻そうと日本中にその機運が到来といったかんじです。大切なことですね。こうした大自然の良さを知らない、いえ忘れてしまった人がたくさんいるんじゃないかな?!
梅雨時が過ぎればあのカンカン照りの夏がやってきます。冷房の中で過ごすのではなく里山を訪れ癒されてくださいな。

大自然で

同じ遊ぶのでもこんな場所でのテニスは最高ですね。
息子を出来るだけ自然に親しむようにといろんなところへ出かけました。

仲良し

自然と親しむ、動物と親しむ、優しい人に育って欲しいの親心です。
彼が触れようとしているのはうさぎなんですよ。

仲良ししようよ!

イギリスにもこんなホットコーナーがありました。
自然や動物に親しむ大切さは万国共通でした。

大集合

大自然の真ん中を流れる川を遮って町内中の大イベントはやっぱり自然に親しむことでした。
日本にはどこにでもこの里山の原点があります。
大地に見守られ生きる力はこうしたところから育まれるのかな・・・・?そんな気がします。
これから訪れる梅雨のシーズンも天の恵みと思えばまた過ごし方が変わってくるのではないだろうか?

成長過程

前の写真の息子は本当にすくすくと自然や動物が大好きな優しい子に育っています。親ばかでしょうか!?

今日お弟子さんがご家族でその里山とも言える素敵な旅をしているようです。カメラ片手に躍るようなメールが届きました。「行って来~ます!」・・・・と。
日本の心をもった素敵なお嬢さんです。その感性でどんな写真が送られてくるのかと思っただけで心が躍ります。

 可愛い女の子の誕生

先日、写真付きでとっても嬉しい報告を受けました。
「女の子です!」と一報が生徒さんから届いたのです。本当にかぐや姫かと思わせるようなおくるみの中の天使。驚いたことはその赤ちゃんの顔なんです。なにか整いすぎているといっても過言じゃない実に可愛い赤ちゃんでしたね!
実は波島教室の生徒さんのお子さんなのですが、先生は「まもなくお休みさせてください!5月の31日の私の誕生日が予定日なんです」と聞いていて、その頃でしたね。ふと世間話の中で「私も絵美さんの子供で産まれて来たかった」と先生が言っていたのは!  本当なんですね!母親になられた生徒さんは実に素敵な女性で教室の鏡でした(勿論辞めたわけではありませんが・・・)。
先生が彼女の子供になりたい(笑)と表現する気持良くわかります。日本舞踊を通して日本の文化や伝統を伝えたいと頑張っている先生にとって逆に教えられるほどなんでしょうね。
比較的素晴らしい生徒さんばかりの教室ですが群を抜いています。それは口でなど表現できるものではありません。実に控え目で優しくって、加えて思いやりがある。なにか褒めちぎっていますが赤ちゃんの顔で更に納得。
孝行娘で産まれて来たということです。それが、31日ではなく24日の波島先生の誕生日に産まれたっていうから先生の喜びようは半端ではありません。いい子だいい子だ(笑)と先生。

赤ちゃんの顔って言えばこんな話があるんですよ。
青森放送に「いなかっぺい」というタレント(実は社員)がいます。私は彼の漫談が好きで彼のライブテープは殆ど持っています。
その中にこんな話がありました。実話を面白おかしく語るかっぺい氏ですが、彼はどちらかというと晩婚でした。そして長男が産まれた話をライブで語ったのです。
「なんと言うか赤子って可愛いのなんの・・・・!よ~く見るとまるでお猿さんのようでもありまた見ようによっては肉のかたまりみたいでね・・・・!」と同僚に話そうとしたときです。
「かっぺいさん!実に可愛い子だね!・・・ まるでお猿さんみたいで肉のかたまりみたいだ・・・・」
かっぺい氏は憤慨しました。わが子を嬉しさのあまりどう表現しようが構わないけど他人の子を捕まえて「猿だの肉のかたまりとはなんだ・・・」と笑わせていました。
確かに産まれたての子はみな一様になんとなく真っ赤な顔はそう表現してもおかしくないほどですもんね!
そんなイメージが過ぎっていたものだから(笑)ある程度の先入観にひかれて写真を見せてもらいました。

子供は母親の胎内にいるときからお話しをしてあげ、素敵な音楽を・・・これも分かりますね。
しかし、今回写真を見て私もそれに似た気持になりました。彼女の子なら納得。なるほど神様はちゃんと知っているんだな・・・と。
どこの子供さんもみな同じようにすべて天使です。しかし今回ほど納得できたのは珍しい。先生が彼女の子供で産まれたかったはよ~く分かります。ずっとずっとお稽古で一緒に過ごしその人柄を感じていたんでしょうね。

心からおめでとうを申し上げます。
本当は皆さんに赤ちゃんの写真をお見せしたいんですが、勝手には掲載できないのでごめんなさいです。
早くよちよちでいいから歩かないかな~ 宅急便で育てよ・・・・・(笑) ホントにおめでとう!
プロフィール

岡部俊雄

管理人 : 岡部俊雄
チーフ・プロデューサー
演出家

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