心の詩 (童謡) 2
どこかで春が 作詞 百田宗治 作曲 草川 信
どこかで春が うまれてる
どこかで水が 流れ出す
どこかでひばりが ないている
どこかで芽の出る 音がする
山の三月 東風(こち)吹いて
どこかで春が うまれてる
花 作詞 武島羽衣 作曲 瀧廉太郎
春のうららの 隅田川
のぼりくだりの 船人が
櫂のしづくも 花と散る
ながめをなにに たとふべき
錦おりなす 長堤に
くるればのぼる おぼろ月
げに一刻も 千金の
ながめをなにに たとふべき
春の歌を思い出して分かるだけ綴っています。 最近の小学校ではどこまでの作品を教えているかは分かりませんが結構こうした素晴らしい曲を知らないことに驚かされます。(つづく)
■ 人名、会社名等(著名人は除く)は仮名ですが内容は全てノンフィクションです。
■ 【俊介の部屋】は平成21年6月4日にスタートしました。(毎日掲載しています)
どこかで春が うまれてる
どこかで水が 流れ出す
どこかでひばりが ないている
どこかで芽の出る 音がする
山の三月 東風(こち)吹いて
どこかで春が うまれてる
花 作詞 武島羽衣 作曲 瀧廉太郎
春のうららの 隅田川
のぼりくだりの 船人が
櫂のしづくも 花と散る
ながめをなにに たとふべき
錦おりなす 長堤に
くるればのぼる おぼろ月
げに一刻も 千金の
ながめをなにに たとふべき
春の歌を思い出して分かるだけ綴っています。 最近の小学校ではどこまでの作品を教えているかは分かりませんが結構こうした素晴らしい曲を知らないことに驚かされます。(つづく)
■ 人名、会社名等(著名人は除く)は仮名ですが内容は全てノンフィクションです。
■ 【俊介の部屋】は平成21年6月4日にスタートしました。(毎日掲載しています)