心の詩 (童謡) 4
早春賦 作詞 吉丸一晶 作曲 中田 章
春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず
春の唄 作詞 喜志邦三 作曲 内田 元
ラララ 空はうららか そよそよ風に
春が来た来た 丘から町へ
すみれ買いましょ あの花売りの
可愛い瞳に 春の夢
ラララ 空はうららか そよそよ風に
春が来た来た 町から町へ
ビルの窓々 みな開かれて
若い心に 春が来た
いくつか春の歌を口ずさんでみました。 こんな歌があったんですかとメールを頂きましたが、ご年配の皆さんがこのブログを見て頂く機会が少ないので思い出にも似たお話は私からお伝えするしかありません。
皆さんのお爺ちゃんやお婆ちゃんに聞いてみてください。きっと素敵な思い出話が聞けますよ。
■ 人名、会社名等(著名人は除く)は仮名ですが内容は全てノンフィクションです。
■ 【俊介の部屋】は平成21年6月4日にスタートしました。(毎日掲載しています)
春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず
春の唄 作詞 喜志邦三 作曲 内田 元
ラララ 空はうららか そよそよ風に
春が来た来た 丘から町へ
すみれ買いましょ あの花売りの
可愛い瞳に 春の夢
ラララ 空はうららか そよそよ風に
春が来た来た 町から町へ
ビルの窓々 みな開かれて
若い心に 春が来た
いくつか春の歌を口ずさんでみました。 こんな歌があったんですかとメールを頂きましたが、ご年配の皆さんがこのブログを見て頂く機会が少ないので思い出にも似たお話は私からお伝えするしかありません。
皆さんのお爺ちゃんやお婆ちゃんに聞いてみてください。きっと素敵な思い出話が聞けますよ。
■ 人名、会社名等(著名人は除く)は仮名ですが内容は全てノンフィクションです。
■ 【俊介の部屋】は平成21年6月4日にスタートしました。(毎日掲載しています)